血液検査でわかる空腹時血糖!食事の内容で低い高いが変動する

血糖値が低いのは要注意!空腹時血糖の正常値を知って管理しよう

血糖値と体に及ぼす影響

日頃の生活の中で、血糖値が高いと病気を引き起こしてしまう可能性もあります。また、人工透析を受けている方ですと、治療中に低血糖の症状に陥ってしまう方もいます。東京で人工透析を受ける方も、血糖値について確認して低血糖になるのを防ぎましょう。

空腹時と満腹時の血糖値の違いは

空腹時の血糖値

血糖値は血液検査にて確認することができます。検査施設によって若干の数値の違いは出ますが、空腹時血糖値は70~110mg/dl未満が一般的です。

満腹時の血糖値

食後の血糖値は、80~140mg/dl未満が正常値とされています。そのため、この時数値が70mg/dl未満の場合は、低血糖の域になります。妊婦の場合には、120mg/dl未満と、少し低い数値が目安となります。

血液検査でわかる空腹時血糖!食事の内容で低い高いが変動する

病院

食事の摂り方によって変化する血糖値

血液検査をするとき、空腹時血糖を調べるでしょう。空腹時は正確な値が測定できるため、食事を抜いた状態で測るのが一般的です。しかし、食後でも測れないことはないため、食事をしたときはあらかじめ医師や看護師に伝えましょう。また、毎日同じような生活をしていても、いつも血糖値が同じということはありません。低いこともあれば、高いこともあるのです。特に食事で変化が大きく炭水化物は消化吸収がよいので、血糖値の上昇が高くなります。しかし、スポーツをした後だと、肝臓のグリコーゲンが減少しているので、食後の血糖値の上昇が抑えられるのです。

診察室

高血糖とその危険性

血管の中に、過剰に糖がある状態のことを高血糖といいます。糖は活動のエネルギーとなる物なので、インスリンというホルモンの活動によって細胞へ送られます。ですが、十分にインスリンが作られなかったり、細胞への導入がうまくいかないと血糖値が高くなってしまうのです。そして、もしこの状態が続いてしまうと糖尿病へつながる危険が出てくるでしょう。

相談

人工透析を受けている方の低血糖対策

人工透析を行っている方で、糖尿病を患っていなくても低血糖になりやすいという方は、透析前にブドウ糖を摂取して、少し血糖値を上げておくことよいでしょう。そうすれば、血糖値が下がってしまうことを防ぐことができます。

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